京都 滋賀 奈良の漢方薬局をご紹介する京滋奈中医薬研究会
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京滋奈中医薬研究会とは

1979年、中医学(中国伝統医学)に魅せられた「七人のサムライ」が京都に集まり、勉強会を発足しました。その後、各地に草の根的に広がり、1986年、北京の人民大会堂で創立大会を開催。「日本中医薬研究会」が誕生いたしました。

現在、全国に1,000余店の会員薬局、薬店、34地区の各地区研究会から構成されております。

会員は、中国伝統医学の粋を集めた中医学(中国医学)を研修。「抗老防衰」「血液サラサラ」・・・などのテーマで講演会を開催し多くの人々に中医学を知っていただく活動をしています。(研究会の行事についてはこちらをご覧ください

漢方薬って、一言でいえば、「薬草の組み合わせ」です。

組み合わせ方で、「効き目」がぜんぜん違います。処方する人間によっては雲泥の差です。そうです、「漢方薬」を上手に効かす為には、研究、研修が重要。もちろんその研修は「安全性」にもつながります。

当ホームページでは京都、滋賀、奈良の「効き目を出せる」薬局36店をご紹介します。

日々の研鑚に加え、毎月研修、情報交換をしている「京滋奈中医薬研究会」です。

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